0622まきづくり
2年生が井田まちづくりセンターを訪れ、井田やすらぎ会と婦人会の皆様のご協力のもと、まきづくりを教えていただきました。
西日本にはかしわの木が少ないため、大田周辺ではまきしばの葉(サルトリイバラ)を使うそうです。葉で包まれているため持ち運びがしやすく、昔は田仕事の休憩時などにも食べられていたと教えていただきました。
まきづくりに向けて、地域の皆様には生地やあんの準備をしていただきました。子どもたちは、生地を手のひらで薄くのばし、その上にあんをのせて包む作業に挑戦しました。最初はあんが見えてしまうこともありましたが、回数を重ねるごとに包み方が上手になり、子どもたちの上達の早さに驚かされました。片栗粉をまぶした後、サルトリイバラの葉で包み、蒸し器で15~20分ほど蒸します。葉の色が茶色に変わると完成です。
最後に、みんなでできあがったまきをいただきました。子どもたちからは、「包むのが難しかったけれど、作るのが楽しかったです。」「あんこがおいしかったです。」といった感想が聞かれました。サルトリイバラの葉のよい香りが広がり、とてもおいしくいただきました。
前日からサルトリイバラの葉を収穫してくださったり、朝早くから準備をしてくださったり、大変お世話になりました。





