かけてある雑巾がいつも整っています
7月5日
仁摩っ子の学習の様子を見に校舎をまわる時には、だいたいいつもほうきとちり取りをもっていきます。「校長先生、ありがとうございます。」と声をかけてくれる仁摩っ子がたくさんいます。
ついこの前には、環境委員会の子どもたちが「掃除集会」をしてくれて、一層学校がきれいになった感じがします。
目に留まるのが、雑巾のかけ方です。
後片付けをきちんとすることは、当たり前のことなのかもしれません。
でも、その、当たり前のことができている仁摩っ子は、すばらしいなあ、よくがんばっているなぁと感心しています。