仁摩っ子の学習の様子を見に校舎をまわる時には、だいたいいつもほうきとちり取りをもっていきます。「校長先生、ありがとうございます。」と声をかけてくれる仁摩っ子がたくさんいます。

ついこの前には、環境委員会の子どもたちが「掃除集会」をしてくれて、一層学校がきれいになった感じがします。

目に留まるのが、雑巾のかけ方です。

ぞうきん ぞうきん

後片付けをきちんとすることは、当たり前のことなのかもしれません。

でも、その、当たり前のことができている仁摩っ子は、すばらしいなあ、よくがんばっているなぁと感心しています。