10月12日(木)、総合的な学習の時間に久手の海について追究している3年生が、アクアスの職員の方を講師に漂着物調査をおこないました。

調査では海藻や木切れなどの自然物に混じって、ペットボトルや漁具などの人工物もたくさん見つかりました。外国の文字が書いてある漂着物を目にすることがありますが、実は海のゴミのほとんどは日本のゴミだということを教えていただきました。

その他、海の生き物についてもたくさんのことを教えていただきました。ますます久手の海のことが大好きになる学習となりました。

海調査