5月9日(火)、今年で16年目となる久手小学校でのミナミアカヒレタビラの保護活動がスタートしました。

今日は大田の自然を守る会の方のご協力でミナミアカヒレタビラの放流を体験させていただきました。

久手の豊かな自然の象徴でもあるミナミアカヒレタビラの保護活動を通して、ふるさと久手を大切に思う気持ち、環境を守ることの大切さを学んでほしいと思います。

アカヒレタビラ放流1 アカヒレタビラ放流3 アカヒレタビラ放流2