再生可能エネルギー プログラミング教室
10月5日(水)、6年生が再生可能エネルギーやプログラミングについて学びました。この事業は島根県が実施しているもので、今年は久手小が実施校に選ばれました。
前半はエネルギー資源の有効活用についての学習。後半はプログラミングを使って電気の効率的な利用を体験する学習でした。
プログラミングは手回し発電機・コンデンサ・マイクロビット・センサーを使って「暗くなると点灯するLEDライト」をプログラムしていきます。難しかったという感想が多かったですが、初めての体験をみんな楽しんでいました。