5年生「久手の宝物をみつけよう」
5年生の総合的な学習の時間「久手の町の宝物をみつけよう」の学習がスタートしました。
久手の町には天然記念物の「波根西の珪化木」や市の魚となった「大あなご」など魅力いっぱいの宝物があります。地域の方や専門家の方にお話を聞いたり、自分で決めたテーマを追求したりしながら、久手の宝物について学び、発信していきたいと思います。
この日は、地元のお魚屋さん「岡富商店」の岡田さんと商工会議所の大谷さんにお話をしていただきました。この日水揚げされたばかりの生きた大あなごを見せていただきながら聞くお話に、子どもたちは興味津々でしっかりメモをとっていました。