5月23日(月)、ミナミアカヒレタビラについて追究を続けている4年生が、特別授業を受けました。先生は大田の自然を守る会の伊藤さん・安原さん、島根県自然環境課の大下さんです。

3人の方から、生物多様性・ミナミアカヒレタビラの生態、環境保護活動に取り組む思いなど子どもたちの追究意欲につながるお話を聞くことができました。

ミナミアカヒレタビラがドブ貝に卵を産みつける瞬間の映像を見せていただいたときには、子どもたちから大きな歓声が上がりました。これからどんな学習が展開されるのか楽しみです。

タビラ