９月１５日（水）、警察・道路管理者・教育委員会・スクールガードリーダー・学校の関係者が集まり、通学路危険箇所の合同点検を行いました。

今回は県道波根久手線、旭区自治会館前付近を点検しました。この付近は歩道がなく路側帯も非常に狭くなっています。加えて、雨が降ると水がたまり、登下校時には車道を通らざるをえなくなります。

道路管理者の方からは、水が抜けるように改善をするという話がありました。また、将来的には歩道設置の計画はあるが進んでいないということも伺いました。

子どもたちが安心・安全に登下校できるよう今後も通学路点検の取組を進めていきます。保護者・地域の皆様、通学路に関してお気づきの点がありましたら学校までお知らせください。 

水抜きのための工事をすぐにしていただきました。