いわみプログラミング少年団の方を講師とした学習を、学年を分けて3日連続で開催しました。

低学年は身体を使って、指示で意図した動きをつくる体験がプログラミングであるという導入から、6年生のマイクロビットを使って自らがプログラミングした命令で明かりを点けたり消したりする学習まで、学年に応じた学びをしました。

教科書で学んだはずの既習の学習でも、プログラムしてアウトプットするとなると「あれ、どうだったっけ?」と再度思考する場面もあり、日ごろの学習をプログラミングという視点で見直すよい機会にもなりました!

1

2

3

4

5