昨日は、かわい読み語りの会の皆さんによる、恒例の、そして年に1度の「大型紙芝居」上演の日でした。

この日までに何回も集まって練習をしてくださった皆さん。

今年の演目は「耳なし芳一」でした。

今では見られなくなった本校現存のOHPの光源を利用した影絵風の舞台は、小泉八雲の「怪談」の世界観にピッタリで、大人も大いにひきこまれました。

暗い中、何枚か写真を撮りました。

舞台の雰囲気が伝わりますでしょうか?

本当に素晴らしい舞台でした。

日頃の読み語り活動はもちろん、年に一度の大仕掛けな紙芝居は、2学期末の大きな楽しみとなっています。

会の皆様、本当にありがとうございました!

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