12月24日(火)、6年生が「再生可能エネルギー・プログラミング教室」を行いました。

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講師の先生から、まず、発電の仕組みや地球温暖化の問題を学び、地域内にある再生可能エネルギーを紹介してもらいました。

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手回し発電機で、コンデンサに蓄電中です。

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蓄電させた電気を効率よく使用する方法をプログラミング(スモウルビー)を使って学びました。

島根県では、再生可能エネルギー普及啓発事業の一環としてこのような体験的な学習の時間が提供されています。お世話になりました講師の先生方、NPO法人Rubyプログラミング少年団をはじめ一畑電気鉄道株式会社のスタッフの皆様、ありがとうございました。