本校校区には世界遺産の石見銀山があります。江戸時代、産出された銀は陸路と海路で運び出されました。陸路としては瀬戸内海方面へ向かう銀山街道が整備されていました。

 銀山街道のうち、学校から数キロ地点の美郷町小松地から湯抱までの約8キロが「やなしお道」です。地域住民の方がしっかり整備をされていて大変歩きやすくなっています。当時の面影を最もよく残している街道です。本校では毎年1年生が歩くことにしています。
 晴天の中、石見銀山ガイドの会の渋谷さんに分かりやすく解説してもらいながら気持ちよく探索をしました。当時の土木技術のすごさや大量の銀を運ぶ大変さを実際に体感することができた貴重な時間となりました。

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