8月18日、19日に、本校の伝統行事である「素焼き合宿」を行いました。窯芸活動において、いよいよ「焼き」の工程に入りました。今年度は、これまで別日に実施していた「窯入れ」を当日の午前に行いました。また、作品数が約400点にもなったため、10数年ぶりに「2番窯」も使用することにしました。
 作業も増えて大変でしたが、3年生を中心に自ら積極的に役割を果たすことができました。さすが、経験豊富な三中生です。

【窯まで作品を運びます】

活動 活動

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【窯を閉じる粘土をこねています】

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【いよいよ窯に作品を入れる「窯入れ」です】

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【燃料となる材木を運びます】

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【同時に宿泊や食事の準備もします】

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【窯に作品を入れた後、窯を閉じます】

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【窯閉じ後に「火入れ式」を行います】

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【NHK松江放送局、島根日日新聞による取材を受けます】

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【材木を投入し火の番をします。交代制です。毎回、交代式も行います】

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【温度管理をパソコンと手書きの両方で行います】

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【火の番がない時は、総合的な学習のまとめを行います】

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【夕食はカレーです。超おいしい】

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【火の番は夜を徹して行います】

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【明け方、目標温度の850度に到達しました】

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