6月28日に、1年生が社会の授業で和同開珎について学びました。これは県の「心に残る文化財子ども塾」事業として行いました。指導していただいたのは、県古代文化センター専門研究員の矢野健太郎さんです、
 授業では、古代の貨幣について学んだ後、和同開珎のレプリカづくりにチャレンジしました。金属を煮沸し、型に流し込んで出来上がります。生徒たちは興味津々で大変楽しく学習することができました。

活動 活動

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