今年度第1回目の学校運営協議会を4月17日に開催しました。本校の協議会委員は次の方々です。

・校区内4町の各代表(4名)
・高山みらいの会(1名)
・市未来結びコーディネーター(1名)
・有識者(1名)
・PTA会長(1名)
・本校校長、教頭、事務職員(3名)

 以上の11名で構成されています。

 協議会では、校長より学校経営の方針について、教頭より学校評価の項目について、事務リーダーより学校配分予算について説明をしました。また、今年度の本校年間行事予定も提示し、地域と学校の連携についても確認をしました。

 今年度の学校としての重点は「主体性、地域交流、想像力」です。

 「主体性」は小規模校である本校だからこそ培われるものと考えています。果たすべき役割と責任が大きい本校は、その他大勢になるようなことはありません。私たちも活動の目的を明確し、見通しを持つことを意識できれば、生徒たちは主体的に積極的に活動することができると考えています。

 「地域交流」は地域への関わりを通して様々なことを学んでほしいと考えています。本校は地域の方々に物心両面において大変お世話になっています。生徒もそのことはしっかり感じることができています。近年は、地域行事へのお手伝いを生徒たちだけで話し合いをして、率先的に出かけていっています。

 「想像力」は今年度新たに設定した重点です。現生徒会は発想力やアイデア力が豊かです。この強みを生かして、様々なことにチャレンジしてほしいと考えています。そして皆で相談しながら協力し、相手の気持ちを想像したり確認したりする作業を通して、互いに主体性を高めていってほしと考えています。また、自分の将来像などもイメージできるとよいと思います。

 以上の3つのキーワードを生徒、保護者、地域で共有していくことを提案し、協議会でも理解をしていただきました。


 また、本校は令和8年度末をもって閉校することが発表されました。閉校に向けてはスケジュール感をもって進めていくことになります。このことについても、今後ご意見やご協力をいただくことをお願いしました。


 本校にとって協議会の委員の皆様は、学校の応援団として実働していただける大変心強い存在の方々です。また、学校が相談したいことがあれば、すぐに助言や支援をいただける大変たのもしい存在の方々です。地域の中にある学校として、より良い三中づくりに向け、さまざまなつながりを深めていきたいと考えています。

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