【8月24日(月)】

 

本日は島根大学の先生が所用で来校されました。

志学のすぐ近く、「角井ご出身」の先生でした。

校長室に入られた後、まず生徒のことを褒めていた

だきました。

 

一つ目は、「志学中の生徒は元気のよい挨拶をする」

ということ。

二つ目は、生徒日直の二人が玄関掃除をしていたの

ですが、そのシステムが凄いということでした。

 

「夏休みは輪番制で生徒日直をすることになってい

て、自分たちで考えて気が付いた所、必要な所の掃

除をするんです。」という説明に感心しておられま

した。

 

私の横にいた本校教諭が「志学中は日本一の学校だ

と思います。」とキッパリ。

続いて島根大学の先生が、本校教諭に「先生のよう

な方の力で世界一の中学校にしてください。」

このまま宇宙まで話が進んだらどうしようかと思

いましたが、かろうじて世界一で踏みとどまりまし

た。

 

その昔、生徒指導上のいわゆる元気の良い学校に私

が勤務している時、「日本一の学校をめざします」

と全校に宣言した生徒会長がいました。

私は部活顧問で目標を「日本一」と掲げていました

ので、部員の彼は私のところに相談に来て、「先生、

あんなことを言いましたが、何をもって日本一なの

か本当は分からないんです。」と言いました。

私は「挨拶でも掃除でも靴そろえでも何でもいいん

だよ。それぞれの生徒が考える取組なら何でも・・・。

でもそれが本当に日本一かどうか確かめる方法がな

いだろう?全校のみんながお前の意見に賛同して、

日本一の学校になりたいと本気で思った瞬間が

日本一になった時、なんじゃないかなあ。」と言い

ました。

 

彼は今、広島で中学校教員として頑張っています。