変則的な給食の光景
【5月28日(木)】変則的な給食の光景
今日の給食のメニュー、そして写真です。
(大田市の学校給食センターHPにも掲載されて
いるようです。)
現在、志学中学校の給食は、従来どおりランチル
ームですが、新型コロナウイルス感染予防の観点
から、小学生は自教室で食べています。
ランチルームでは間隔を開け、対面ではなく同じ
方向を向いています。
早く小学生も合流し、全員で楽しく食事をしたい
ものです。
そして片付け・・・です。
おしゃれで衛生的なランチルーム、そして美しい
器で給食。
私が子どもの頃は、評判の悪い先割れスプーン
(とは言うものの結構便利でした)の全盛期で、
あちこちが変形したアルミ食器で「また鯨かぁ」
などと言いながら食べていましたし、ジャムには
「ソ連製」と書かれ不思議な気持ちになっていま
した。
ストーブでパンを焼いたり、冬は牛乳瓶も温めて
いましたね。
時代は進み、年寄りの独り言となりました。