9月15日(火)

授業の様子を紹介します。

1年生は国語の授業です。日常生活で使う様々な言

い回しを勉強していました。かるたにして並べ、先

生がその意味を読み、あてはまるものを取り合って

いました。一例を紹介します。1~3に適するもの

をア~ウより選んでみてください。

1 よく判断し、理解する

2 思いを晴らす方法がない

3 勢いに押されて気後れする

ア やるせない

イ たじろぐ

ウ わきまえる

欠席があったため今日は1対1の勝負となりました。

普段何気なく使っているこれらの言葉ですが、いざ

かしこまって意味を言われると、大人でも正直ピン

とこないものもいくつかありました。

国語

かるた

2年生は技術の時間で、1学期に植えた稲の刈り取

りを行いました。植えて間もなくの頃は発育もよく、

期待をふくらませていたのですが、立ちはだかった

のはやはり夏の暑さでした。思いのほか実をつけた

穂が少ない結果となりました。今日は稲を束ねて干

すところまで行いました。

稲刈り

バケツ

3年生は理科の授業です。化学反応式を書いていま

した。分解したり、結合したりして、物質が様々な

ものに変化していきます。それを原子や分子のレベ

ルで式にするなど、冷静に考えてみると難しいこと

を学んでいるなとあらためて思います。

理科

さて、話題はすっかり変わりますが、始業式の式辞

の中で、実はこんな話もしていました。「大きな課

題やゴールの見えない目標」に関連して、みんなで

休憩時間などを使って、パズルに挑戦してみよう!

と。そして、1000ピースのものを1箱プレゼン

トしました。実はこのパズル、絵や柄がないのです。

真っ白な画面を、1つ1つの形だけを頼りに当ては

めていくという、まさにゴールの見えない作業にな

ります。子どもたちの反応や食いつきはどうかな?

と考え、もしも飽きたり、挫折したりするようなら

自分で引き取るつもりでした。

始業式

ところが、担任の先生方に聞くと、休憩時間になる

とパズルの置いてある3年生教室に集まってきて、

みんなで挑戦しているとのこと。完成した暁には、

真っ白な画面にみんなで寄せ書きしようと約束しま

した。

これは9月10日現在の様子です。このパズル、あ

まりにも難しく、気の遠くなるような作業なので、

ちゃんと救済措置がついていて、裏面に少しだけ、

ヒントとなるマークがついているのです。子どもた

ちはそれを頼りに取り組んでいました。

パ910鮮明

そうしてこれが今日の様子。少しずつではあります

が、ゴールに向かって進んでいます。くれぐれも、

勉強や行事に支障のないようにと、繰り返し念を押

しています。3年生卒業までに完成すれば立派かな…

と思っています。

パ915