メディア講演会(7月9日)
7月9日(木)
毎年この時期、夏休みに入る前に開催している「メ
ディア講演会」。今年は、県教育庁保健体育課から
の推薦を受け、「子どもとメディア@よしか」から
講師の先生をお招きしました。中学生全員と小学5
年生を対象におよそ50分の講演をしていただきま
した。
学校に来られる際に三瓶山の景色に感動したと話さ
れ、大人も子どもも、その心をしっかりつかまれま
した。

お話はつねに三択のクイズ形式。子どもたちは準備
された選択肢から答えを選ぶにあたり、いかに自分
が多くの時間をメディアに費やしているのかを知り、
またメディアが及ぼす身体的な、精神的な影響を目
の当たりにしました。使いすぎるといけないことは
わかっているのに、それでもなかなかやめられない
現実をどうやって打破するのか。様々なヒントをい
ただきました。

お話の途中でたびたび使われた「アハ動画」。飽き
させないようにするねらいのほか、メディアを使い
すぎている現状が、すでに集中力の欠落や視野の狭
さを生み出していることを測るねらいもあるように
思えました。

残念ながら保護者の皆様に聴いていただくことはで
きませんでしたが、現代の学生たちにとって、とて
も大きな問題にもなっているこのメディア。何とか
しなくちゃ、上手に付き合わなくちゃと思っても、
子どもたちだけではどうにも太刀打ちできないよう
です。

先生は最後に、「メディアに依存することが将来、
未来に就く仕事の幅も狭めてしまう」と話されて、
講演を締めくくられました。
間もなく迎える夏休み。学期中ももちろんですが、
今一度その付き合い方について、しっかりとしたル
ール作りを各ご家庭でお願いしたいと思います。


