職員研修を行いました(6月15日)
6月15日(月)
放課後、浜田教育事務所の指導主事の先生をお迎え
して、生徒指導に関わる校内研修を小中合同で行い
ました。講師の先生は昨年度も本校に来てくださっ
た先生で、はじめに小学校、中学校の授業や生活の
様子を見ていただきました。
昨年度の来校の際もそうだったのですが、先生には
子どもたちのよいところをたくさん見つけていただ
き、「志学の子どもたち、先生たちのもつ雰囲気が
とってもよい」と言ってくださいました。
児童、生徒たちが下校した後、多目的室に集まって
研修しました。テーマはいじめの発見とその対応。
テーマだけ聞くととても硬い内容のように思い、
つい肩に力が入ってしまいます。先生は冒頭、「生
徒指導と聞くと、そのイメージってどんな感じです
か?」と、参加者にあえて力が入るような導入をさ
れました。

しかし、「いじめの認知件数の増加は、教職員が子
どもに寄り添った件数の増加と受け止められる」こ
とや、「いじめ問題を抱え込む教職員の思考の傾向」
などを具体的にお話しくださいました。

研修の後半には、事例を提示され、その対応の問題
点や、望ましい対処の仕方等についてグループワー
クを行いました。和気あいあいとした雰囲気での話
し合いの中にも、鋭い意見や対応案があちらこちら
から聞こえてきて、有意義な研修の時間はあっとい
う間に感じられました。



教職員の務めの中には、半永久的な自らのアップデ
ートがあると考えます。授業の内容や進め方もそう
ですが、生徒指導の仕方、子どもたちに対する理解
も日々アップデートが必要です。これらを大変だ、
大変だと考えるばかりではなく、時に楽しみながら
取り組むことができるようになりたいものですね。
ご来校いただきました指導主事の先生、温かく、優
しい雰囲気の中での研修、ありがとうございました。


