桜の里下草刈り(6月1日)
6月1日(月)
志学エリアには20年以上前から計画的に植樹され
てきた桜の木が6000本以上あり、春になると住
民や観光の皆様の目を、心を癒すことに一役買って
います。そのうちの何十本かは志学中の卒業生の皆
さんが植えたもので、毎年この時期になると、現役
中学生がその下草刈りの役を担います。

今日は朝からそのエリアに出かけ、みんなで下草を
刈りました。はじめに、桜の里の歴史や下草を刈る
時の注意事項などを教えてもらい、分かれて作業に
入りました。大半の部分は地元の守る会の皆さんが、
機械を入れて刈ってくださっていましたが、桜の木
の近く、機械を入れられない部分は手で刈るしかな
いのです。刈る前はこんな感じでした。



作業は一人ずつ鎌を持って行います。 子どもに鎌な
んて、学校の活動ではなかなか考えられないかもし
れませんが、志学の子たちは慣れたものです。どん
どん奥の方へ入っていって、黙々と草を刈ります。
この場面を見ては、毎年頼もしさを感じています。
6月とはいえ、朝から強い日差しが照りつけ、厳し
い環境でした。




1時間足らずの作業でしたが、こんなにきれいにな
りました。こうした地道な活動が、毎年桜を楽しみ
にしている人たちを支えています。


