志学フィールドワークを行いました(5月15日)
5月15日(金)
快晴とは今日のような日のことを言うのだと思いま
した。出発の9時前から、帰校の15時前まで、何
度空を見ても雲を見ることはありませんでした。
今年の志学フィールドワークのコースは学校の西側
から南下して、途中、夫婦松の由来を聞き、果物、
にんにく、わさびをそれぞれ育てておられる農家さ
んを訪問し、お話を聞き、発電所、長原自治会館を
お借りして昼食休憩を取り、最後はねぎを育ててお
られる農家さんを訪問して北上、学校へ帰ってくる
ルートです。最後の北上がずっと登りということで、
疲れが大丈夫かなと心配しました。




景色は見慣れたところでも、改めてその由来の説明
を受けたり、普段普通に口にしている地元の農作物
でも、それを生育する上での苦労や工夫などを聞い
たりすると、なんか急に尊いものに思えたりするも
のです。
どこへ行っても、講師の皆さんが本当に温かく子ど
もたちを迎えてくださり、丁寧にご指導くださいま
した。




フィールドワークでは、地域貢献活動にも取り組み
ます。子どもたちは一人ずつ火ばさみとゴミ袋を常
に携帯し、道端に落ちているゴミを拾って歩きまし
た。学校に帰着した時には、みんなの袋はいっぱい
になっており、今日1日でこれだけのゴミを回収す
ることができた満足感も得ることができました。





帰校時刻もほぼ予定どおり、一人のけが人、病人を
出すこともなく、1日を終えることができました。
さすがに帰って来た時には疲れの色が隠せず、1日
コーディネートしていただいた2人の講師の方への
感謝の言葉が元気がなく、やり直しを命ぜられまし
た。
ここから本格的に今年度のSST(志学さいこうタイ
ム)が始まります。来年2月には今年度分の成果発
表会を実施の予定です。子どもたちの探究学習にご
期待いただくと同時に、ご支援をどうぞよろしくお
願いします。


