全国学力調査と授業(4月22日)
4月22日(水)
3年生は今日と明日、全国学力調査に挑戦していま
す。毎年、その年の小学校6年生と中学校3年生を
対象に、この調査が行われます。調査が始まったあ
たりの頃は、都道府県ごとに発表される結果(点
数)を見て、島根県が何位だとか、前回より上がっ
た、下がったと一喜一憂していたように思います。
最近も順位そのものは気になりますし、アップダウ
ンも気になるのですが、それ以上に、問われている
内容や傾向を見て、授業改善に利用・活用している
という感覚が強くあります。
本校では、夏休み中にすべての職員を対象にして、
国語と数学(算数)の問題に挑戦しています。実際
に解いてみることで、どんな力をつけてやればいい
のか、どんな力が求められていて、それを身につけ
るために何をどうすればいいのか、問題に挑戦した
後、検討・協議します。
見に行った時間は英語に挑戦していました。CBT方
式と言われるタブレットを用いた受検方法で、筆記
用具を手にしていない様に、少し新鮮味を感じまし
た。





明日は、国語と数学に挑戦します。
同じ時間、ほかの学年の教室をのぞきに行くと、2
年生は理科、1年生は数学の授業をしていました。
2年生の理科は原子や分子についての学習でした。
私は学生の頃、化学分野が好きで、化学反応式を考
えることが特に好きでした。

1年生の数学は正の数、負の数についての学習でし
た。小学校の時にはなかった0より小さい数の概念
は、数学が嫌いな生徒たちにとっては衝撃的で、ま
た一層嫌いになる要因でもあります。

新年度が始まって2週間が経ちます。新鮮で、また
緊張感いっぱいだった生活も、ボチボチ慣れてきて、
そろそろ疲れも出始める時期です。家庭での時間を
上手に使って、よく食べ、よく眠り、充実した毎日
を送ってほしいものです。


