2月26日(木)

今年度3回目の学校運営協議会を開催しました。

(写真は昨年12月開催第2回協議会のものです。

ご了承ください。)

年度最後の今回は、先に行った学校評価について、

その結果の伝えと校内各分掌等で話し合った今後の

対策・改善策についての伝えが主な目的です。

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開会行事の後、小中学校の教頭から、学校評価の結

果について資料を用いて説明を行いました。児童・

生徒、保護者、教職員それぞれの評価はおおむね肯

定的でしたが、家庭における学習について、その時

間確保と内容の充実は、やはり今年も評価が低い項

目となりました。

また、メディア使用に関する項目についても低い評

価結果となっており、それに伴って生活習慣の乱れ

への心配も話題となりました。いずれも学校を離れ、

家庭においてのことなので、学校は関与しなくても…

という考え方はあります。ですが、基本的な生活習

慣を一生の基盤として身につける段階にある小中学

校において、それらをすべて家庭に任せっきりにす

ることは実質不可能ですし、またそれらの乱れは学

校生活の様々な乱れにも直結すると考えます。

また、今回の協議会の場でもやはり「子どもたちの

あいさつ」が話題となりました。学校や先生方がい

るところではあいさつができる。しかし、放課後や

町中で…といった場面となると、「この子、別人じゃ

ないか?」と思うほど、あいさつが上手にできない

児童・生徒もいる。そんなことが話題となりました。

確かに学校では、防犯教室などの機会に、「見知ら

ぬ人に会ったら気をつけなさい」といった指導をす

るようになりました。かつてのような、会う人、会

う人みんなにあいさつを、というような時代でない

ことは誰の認識にもあるところです。しかし、あい

さつの言葉が、大人より先に出てこないのは寂しい

ね。そんな委員の皆様の声でした。

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小学校も中学校も、志学ならではの教育を展開でき

ている部分は、揃って評価していただきました。今

年度も、委員の皆様には、多くの方々と学校とをつ

ないでいただき、おかげで効果的な教育活動が展開

できました。大変ありがとうございました。