新入生説明会を行いました(1月27日)
1月27日(火)
(記事のアップロードが大変遅くなり、申し訳あり
ませんでした。)
この春、志学中に入学してくる新入生への説明会を
開催しました。本校は、小学校、中学校が同じ校舎
で生活していますので、中学生になっても通う学び
舎は同じです。それでも、親子で並んで座り、普段
あまり入ることのない会議室での説明会に、幾分緊
張の色が見えました。

はじめに、校長が中学校に関する基本的な説明や紹
介をし、続いて教務主任が授業や行事に関すること、
生徒指導主事が学校生活の決まりに関することを説
明しました。


小学校と中学校の最も大きな違いは、卒業時に明ら
かになります。中学校は次の進路を自分で選択し、
自分の力で切り開いていかなければならないところ
です。そのせいもあってよく、「中学校は小学校に
比べて冷たい感じがする」とか、「中学校の先生は
丁寧に関わってくれない」などという声を聞くこと
があります。小学生と中学生の発達段階の違いと目
指すところの違いから、そんな印象を受けることも
あるのかもしれません。子どもたちの将来、未来を
思う心は同じです。ただ、何でもかんでもこちらが
お世話していたのでは、卒業後に本人が困ることに
なるのです。はじめの3人の説明では、一貫してそ
んな内容が伝えられたように感じました。
その後は親子が別々の動きとなり、子どもたちは中
学校の授業を見に校舎内を歩きました。保護者の皆
さんには事務担当と養護教諭から、関連のことがら
を伝えさせていただきました。

実際の授業を見た子どもたちは緊張もすっかりほぐ
れたようで、いつもの子どもっぽい表情に戻ってい
ました。
義務教育も間もなく3分の2を終え、いよいよ締め
くくりの残り3年間。ですが、もっとも多感な3年
間とも言われます。未来に向かってしっかり歩を進
める期間になってほしいと願う今日この頃です。


