なかよし学習発表会とにこにこ教室訪問(12月5日)
12月5日(金)
早いもので12月第1週もあっという間に終わって
しまいました。
「師走」は先生方が走り回るほど忙しい季節などと
言われますが、もしかしたら、すごいスピードで過
ぎていく月だから、「先生、走りなさいよ」という
メッセージが込められているのかもしれません。
5日(金)には2つのイベントがありました。
まずは午前中、市内の特別支援学級の子どもたちが
大田小に集まって、学習発表会を行いました。志学
は小中学校が一緒になって、三択クイズ形式で学習
のあゆみを他校に紹介しました。出題するたび、他
校の子どもたちは「う~ん」とか、「難しいな…」
などとつぶやきながら参加でき、大いに盛り上がり
ました。




各校の発表の中には、ちょっとしたゲーム参加型を
採用したり、自分たちが作ったものを他校へおすそ
分けしたりと工夫されたものがあり、みんなで楽し
みながら時間を共有することができました。



放課後にはこんなイベントも開催されました。
現在の生徒会長が、就任時の公約に掲げた「にこに
こ訪問」。にこにこというのは「にこにこ教室」と
いう、放課後児童クラブのことで、志学の人々は略
して「にこにこ」と呼んでいます。小学校の子ども
たちは終礼が終わると、決まった曜日にはここへ来
て時間を過ごします。まずは宿題や勉強に取り組み、
それが終わるとおやつをもらって、お隣りの体育館
や天気のいい日は外で遊びます。
生徒会長は自分もお世話になった一人として、就任
時から、生徒みんなでにこにこを訪問し、小学校の
子どもたちと勉強したり、遊んだりしたいと言い続
けていました。

まずは勉強からでしたが、どこのテーブルを見ても、
小学生と上手に距離感を保ちながら、やさしく教え
ている姿が印象的でした。




勉強の後は体育館へ移動して、今度は子どもたちと
遊びます。ボールを投げたり、走り回ったり…。そ
の光景を見ていると、「中学生も大変だな・・・」、
思わずそんな声も出てしまいます。


大勢の小学生たちに囲まれて、楽しい時間はあっと
いう間に終わってしまいました。みんなに感謝され
ながらにこにこを後にする中学生の姿には、どこか
満足感が漂っているようにも見えました。
小学生の皆さん、ありがとうございました。
中学生の皆さん、お疲れさまでした。


