図書館の活動「今年の漢字」
大田西中学校の生徒や職員に「今年の漢字」を書いてもらいました。
毎年、漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」では、その年の世相を表した漢字が発表されます。
そこで、図書館の活動の一環として、大田西中学校の生徒や職員に、2020年を表す「今年の漢字」を募集しました。
たくさんの応募があり、それらを本館2階の「憩いのスペース」に掲載しています。
大田西中学校の「今年の漢字」で一番多かったのは、「新」です。
2位は「変」、3位は「災」でした。
やはり今年は、新型コロナウィルスの影響で、いつもの年とは違う一年になったため、
そのことが「今年の漢字」にも表れたようです。
令和2年も残すところわずかとなってきました。
2学期の振り返り、まとめをしっかりと行い、良い年末年始をむかえてほしいと思います。
保護者の皆様、12月に実施いたしました3年生三者面談、および1,2年生保護者懇談では、
大変お世話になりました。今後ともご理解ご協力をお願いいたします。
ありがとうございました。