人権週間の取組から~「誰か」のことじゃない
12月は世界的に人権についてより考える月です。いろいろな場所で「『「誰か』のことじゃない」というスローガンを見られることがあると思います。人権に関すること、人を大切にすることを「誰かのこと」ではなく、「自分のこと」として考えられる一中生であってほしいと思っています。本校でも12月2日からの一週間を人権週間とし、様々な取組を行いました。
生活委員会は寒い中であいさつ運動に取り組んでいました。
各教室では毎朝、教職員によるミニ人権講話を行いました。様々な人権課題に関する話、自らの体験から考えること、絵本の読み聞かせ、人権に関する知識等について教職員それぞれの手法で生徒たちに伝えました。とても凛とした雰囲気が各教室に広がっていました。

12月3日(水)には、人権教育講演会(人権集会)を行いました。今年度は「とっとり災害支援連絡協議会」の「佐藤淳子さん」が話を届けてくださいました。「災害時に被災された方が人によってより傷つけられることがあること、非常時にこそ助け合える気持ちがもてることの大切さ、自分は大丈夫と思わずに「助けて」と言ってよいこと、災害は関係ないと思わずに準備をしておくこと」などなど、たくさんの大切なメッセージを生徒たちにくださいました。そして、最後に「いつ何があるのかわからないのにいじめなんかに時間を使っている余裕は人間にはない」と言われました。
みんなよく聞いていました。

また、授業研修にも取り組んでいます。



