算数算数

1年の授業では,異種の2量を比べる時には,「もとの数量を合わせていく」ことを学習しました。

担任の「もとが違うコップで2つのペットボトルの水のかさをくらべる」という誤った操作を見て,

子どもたちの「気づき」を引き出し,子どもたちの「考え」を揺さぶり,

自分なりの考えをもって正しくかさを比べる方法を担任に証明していきました。

4人しかいない1年生ですが,4人で「森山先生に正しい比べ方を分かってもらおう。」と,

終始協働的に自分たちの学びを創り出していきました。

この授業を通して,子どもたちは,「異なる数量を比べる時には,もとをそろえなければいけない」という

数学的な概念を理解していくことができたと思います。

これは,今後の「長さくらべ」や「広さくらべ」,「重さ比べ」や「単位」,「単位量・割合」などの学習の基盤的な見方・考え方になっていきます。