1月18日(木)、高齢者理解を深めるために、6年生が認知症サポーター出前講座を受けました。

大田市では、65歳以上の5.5人に一人が介護保険の認定者だそうです。この割合は、年々増えています。

小学生にも理解ができるように副読本を使ってわかりやすく指導をしていただきました。

環境や周りの人の接し方で症状が変わるというお話しやみんなで認知症の人を支えることの大切さを学ぶことができました。

一人でも多くの人が認知症サポーターになって、温かい目で見守れる社会をつくりたいと思います。

認知症サポーター