上級生が自分で考えたアイディアを下級生に伝える・・・。

簡単そうに見えてこれがなかなか伝えることがむずかしい。

 

そこに、さまざまな困難があります。

でも、上級生は必死になって教えようとする。そして本番を迎える。

子どもたちは、他の色の応援を見て燃えて応援をする。

運動会の応援にはそんなところに価値があるので続いているのではないでしょうか。

応援4

応援

応援3

応援2

応援練習をみると、取りかかりが”はやいチーム”と”ゆっくりなチーム”があります。

それも、どっちがいいのか・・・わからないのが応援です。

だからいいのかもしれません。

さぁ、今年はどんな応援になるのか・・・。18日に乞うご期待。

 

(文責:校長)