【1月26日(火)】

 

現在、1階廊下に「書き初め」を展示してい

ます。作品をご紹介します。

(画像は名前を削除・加工しています。)

左からH・Iさん(1年)、K・Kさん、T・S

さん、K・Mさんです。

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続いて左からS・Sさん、H・Wさんです。

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続いて左からH・Iさん、T・Kさん、H・K

さんです。

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続いて左からN・Iさん、H・Iさん(3年)、

R・Sさん、T・Mさんです。

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美術室に向かうと、3年生が自画像に取り組

んでいました。

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下書きの時よりも進んでいましたが、卒業も

迫り黒板には・・・。

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気がつけば卒業まで1ヶ月ちょっとです。

頑張って間に合わせようね。

この自画像は中学生活最後の自分の顔。

きっといい思い出となるでしょう。

 

 

 

 

<追伸>

昨日の当HPでは、志学小学生や園児たちの

賑やかな様子をお伝えしました。

 

ニュースによると、都会地などでは新しい幼

稚園等を建設するのに、地元住民から反対運

動が起こることもあるのだとか。

理由は「子どもの声がうるさいから」だそう

です。穏やかに静かな日々を過ごしたい人、

夜勤の関係で昼間は休んでいる人、集中して

仕事がしたい人など、それぞれ事情がありま

すから、昼間に大きな歌声や子どもの歓声が

聞こえることは困るのだろうと思います。

 

志学の診療所(志学中体育館下に設置)に来

られるベテラン看護師さんから、こんなお話

を聞きました。

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「志学中はいいですね。子どもの声、特に小

学生の声もよく聞こえて。久しぶりに子ども

たちの元気のいい声を聞く感じです。」

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連日子どもの声は困るという主張の人と久

しぶりに子どもの声を聞いてホッとする人

との違いは当然ありますが、幼稚園建設問題

は人それぞれで難しい問題ですね。