１学期に学習した安全マップづくりから、子供たちは、川合のみなさんが危険な場所がなくなるように看板を立てたり、木を剪定してくださったりしていることを学びました。またゴミが捨ててある場所や落書きがしてある場所には不審者が近寄りやすく危険な場所になってしまうことも学びました。そこで、その学習をもとに、子供たちは自分たちにできることはないかと考え、ポスターを作って町に貼ることにしました。また地域のみなさんに知ってもらおうと回覧版でもお知らせすることにしました。これからも安心・安全な町にするために、自分たちにできることを探していくことと思います。